2月3日(月)は、6年ぶりにブラジル松柏学園・大志万学院来日使節団が来校し、子供たちと交流しました。
縦割り班長の6年生を中心に、子供たちは体育委員会が企画した「雪合戦」「まとあて」「スノーエンジェル」「徒競走ドリブル」「雪だるま」等の雪遊びを英語で伝えました。最初は緊張した面持ちで遊んでいましたが、徐々に笑顔が溢れてきてとても楽しそうでした。雪遊びが終わった後は、5年生が網走の魅力を英語で伝え、使節団の皆さんからたくさんのリアクションとお褒めの言葉をいただきました。6年ぶりの今回の交流は、子供たちの国際感覚を高める大きな機会となりました。